■メリット
・複数台一斉に監理モードに設定できます。
・監理モード専用の、セキュリティ的に高度なプロファイル項目が使えるようになります。
・MDMデバイス登録プロファイルが手動削除できず、MDM管理下から外れません。
・デバイス上で初期化しても、リカバーモードで初期化しても、アクティベーションを進めると
自動でデバイス登録され、MDM管理下から外れません。
・VPPのご利用も開始いただくことで、MDM管理画面からのアプリのサイレントインストール指示ができるようになります。
■デメリット
・DEP適用には、デバイスの初期化が必須です。(機種変のタイミングで適用する事例もあります。)
・事前準備が多くあります。(お客様にて事前準備が必要となります。)
・代替機など追加デバイスがあった場合、お客様によりDEP割り当て作業が必要です。
・デバイス故障・返却時、お客様によりDEP割り当て解除作業が必要です。