システムアップデートを禁止できる機種は京セラデバイスと
AQUOS sense basic(702SH)のみとなります。
それ以外の端末では禁止にはできませんが、アップデートを30日間だけ遅延させることが可能です。
ポリシーの制限項目にある「システムアップデート」で
「アップデート抑止」を選択したポリシーを適用することで、
ポリシーが適用されたタイミングから30日間のみ遅延されます。
その場合、30日経過する前に追加で制限することは出来ません。
※但し、チェックを入れていてもシステムアップデートは禁止されません。
各社提供している OEM Config アプリの設定にて
システムアップデート禁止の設定が可能ですのでお使いの端末メーカーにお問合せください。