平素は SPPM3.0をご利用いただき、誠にありがとうございます。
昨今、データセンター事業者等への攻撃や、
認証情報を狙った不正アクセスインシデントが急増しています。
このような状況下では、従来のID・パスワード認証のみによる管理画面の運用は
リスクが高まっています。
外部からの不正ログイン攻撃に対する最も有効な対策の一つが
「アクセス元IPアドレスの限定」です。
SPPM3.0管理画面への接続をあらかじめ登録した信頼できるIPアドレスのみに
制限することで、不正な第三者からの接続を確実にブロックできます。
まだIP制限を設定されていないお客様におかれましては、至急「IPアドレス制限設定」を
ご実施いただくことを強くご提案いたします。
【設定手順】
設定は管理者サイトから数分で完了いたします。
管理者サイトにログイン(Admin管理者アカウント)
>「ユーザー」>「セキュリティ」>「アクセスポリシー設定」
>「設定」>「Admin Group Policy」>「変更」
>「許可IP設定」欄に許可する固定IPアドレスを入力
>「設定確認へ」>「登録する」を押して設定を適用
※モバイルテザリングや自宅などの許可外ネットワークからは
管理画面に接続できなくなりますので、運用環境を十分考慮のうえご設定ください。
重大なセキュリティインシデントを未然に防ぐため、早期のご対応をよろしくお願いいたします。
【多層防御を推進するセキュリティオプション】
管理画面の保護に加え、端末やSaaS認証を含めた境界防衛として
以下のオプションの活用も有効です。
■OktaによるSSO(シングルサインオン)連携
各種SaaSアプリの認証を一元化し、ID管理の厳格化と利便性向上を両立します。
■Secure Antivirus オプション
端末側でのマルウェア侵入や不審な挙動(ふるまい検知)を早期発見・防止する
高度なアンチウイルス対策を導入できます。
今後ともSPPM3.0をよろしくお願いいたします。