平素は SPPM をご利用いただき、誠にありがとうございます。
Okta社より、悪意のある第三者による「なりすましメール」を防ぎ、
より安全にサービスをご利用いただくためのメールセキュリティ強化(送信元認証の厳格化)
を実施する旨の案内がございました。
本仕様変更に伴い、一部のお客様の環境にて通知メールが正常に受信できなくなる可能性が
ございますため、事前にお知らせいたします。
■変更内容
Okta社にてメールセキュリティの強化が実施され、
送信者認証(SPFポリシー)が厳格化されます。
■お客様への影響
本変更に伴い、パスワードリセットやアカウント有効化(アクティベーション)など、
送信元アドレスが「@okta.com」の通知メールを「自動転送」や
「共有メールボックス(メーリングリスト等)」経由で受信されている場合、
ご利用の環境によっては転送先で認証エラーとなり、
メールが届かなくなる可能性がございます。
■対象
SPPM3.0環境でSSO(シングルサインオン)機能を使用しており、
Oktaからの通知メールを社内のメールサーバー等で「自動転送」または
「共有メールボックス(メーリングリスト等)」を経由して受信されているお客様。
※SSO機能を使用している場合、SPPM3.0管理画面の左側メニューの
「デバイス」の上に「ユーザー」が表示されます。
※個人のメールアドレスでOktaからのメールを直接受信されており、
転送設定等を行っていない場合は影響ございません。
■ 適用予定日
2026年9月9日(水)
※Okta社側で順次適用処理が行われます。
影響を未然に防ぐため、9月8日(火)までに設定の確認および
必要なご対応を完了いただくことを推奨いたします。
■推奨対応
①自動転送・配信ルールの確認(棚卸し)
Oktaからの通知メールを、自動転送や共有メールボックスを経由して
受信している場合は、受信設定の見直しをご検討ください。
②受信メールサーバー側での転送保護設定(SRS/ARC)
業務上、自動転送の継続が必要な場合は、転送時の認証エラーを防ぐため、
ご利用の受信メールサーバーで転送保護設定(SRS/ARC)の有効化をご検討ください。
※SRS/ARCの具体的な設定手順や仕様につきましては、
ご利用のメールサービスのサポート窓口または公式ドキュメントをご確認ください。
今後とも SPPM3.0をよろしくお願いいたします。